資産と費用で検索して見つけた。 会計のさまざまな用途から、会計の目的は以下の2つに整理することができるだろうという理屈ないし理論が考え出されました。 … 情報提供目的 利害調整目的 pp. 9-10 企業内の予算編成は、2の目的が強いのではないか。 デュー…
10章を読む。 "Historically, ecommerce platforms have been designed for the best possible availability, usually just within a single data center. This focus on availability has precedence: retail point-of-sale systems. Most point-of-sale sy…
感想にすらなっていないのだが、金融とファイナンスを包括的に学ぶためには良い書籍でした。
Kent Beck氏のブログ。 Start by believing that there will be enough. Enough engineering. Enough design. Enough customers. Enough revenue. Adapt the software development system to the actual rate of change you observe in the world. Reduce la…
https://www.nta.go.jp/about/organization/ntc/kenkyu/journal/saisin/0022006001_suminaga.pdf何やらおどろおどろしいタイトルで目を引いたので読む。 論文中ではいくつか判例が示されており、血漿を売って得た金銭に対してどのようき税金がかかるのかとい…
「エンジニアリング」で見つけた。 科学は「知る」が仕事、エンジニアリングは「やる」が仕事だ。 p. 28 なるほど。 あとは各章の最後の段落だけ読んだ。
めっちゃいい記事。
サラサラと読めた。 でも他人の失敗から、自分の失敗と同じ鮮度で学ぶのは非常に難しいんだろうなと思った。
O'ReillyのDNS本に必ず名前が出てくる著者のビデオを見てみる。 Databases typically have indexes The Domain Name System is no different https://learning.oreilly.com/videos/learning-dns/9781771373692/9781771373692-video217128/ DNSがなによりもま…
CLOSネットワークがあまりに分からなくて見つけた動画。 CLOSネットワークとは? 大規模なデータセンターネットワークを作るために、登場した新しいネットワークアーキテクチャー。 Microsoft, Facebook, Google, Yahoo Japan, LINE をはじめ多くの大規模Web…
インフラの勉強をするために、Cloud Nativeと言うタイトルの本をすべて読むシリーズ。 "Northbound traffic moves from the compute nodes into the network and leaves the enterprise network toward the internet; southbound traffic goes from the inte…
保守・運用、ITIL、DevOps、SREなどを調べていて上記記事にたどり着き、その関連書だったので読む。 1. 「運用開始前」「運用開始後」の2軸で考える p. 27 当たり前だがその通りだ。 「有用性×保証」で業務の価値や脆弱性を診断する ... 一般的に、有用性⇒機…
会社のお金について学ぶ上では会計よりファイナンスなんだろうなと思っている。 メモ ファイナンスは会計の逆 会社のお金の話かと思っていたら、個人投資の理論(現代ポートフォリオ理論)解説にもなっていた。つまり、国内外のインデックスファンドへの分散…
【感想】先進製造業の生産マネジメント論から見た事務用情報システム開発 - 三津石智巳から参照されていたので読む。背景として、「生産プロセスとは情報システムの稼働・運用を意味する」というメタファーが有用であると考え、共通フレーム2013における 保…
こちらの記事を読んで興味を持ったので読んだ。 1. アメリカはベンチャー企業の天国ではない。 2. アメリカのハイテク・ベンチャー企業を育てたのは、もっぱら政府の強力な軍事産業育成政策である。 3. イノベーションは、共同体的な組織や長期的に持続する…
Big Techのカスタマーサポートについての見解。ここは、「ギジュツ」で勝負できるところなのかもしれない。 非常に興味深い。
新着図書を眺めていて見つけた。 図表が多いので、パラパラと眺めるだけで楽しめる。学生の頃に情報デザインを学んでいたときのことを思い出した。 個人的にひときわ目を引いたのは「8章 「世界」を収集し、分類し、体系化する ポール・オトレの20世紀型《百…
「アプリケーション基盤」で検索していて見つけた。 製造業では、製品を製造することが生産プロセスであるのに対して、情報システム開発では、情報システムの生産するものは、画面の出力結果や帳票であり、生産プロセスとは情報システムの稼働・運用を意味す…
品質保証の活動※1は、予防、検知および修正に大別され、品質保証活動を構成する個々の手段(予防活動、検知活動および修正活動)相互の関係が重要になります。 p. 15 なるほど。 予防 検知 修正 で区分するのか。これを応用して 開発予防 開発検知 開発修正 …
dependabilityで検索した。 "In other words, I think that if “cloud native” has to be a synonym for anything, it would be “dependability.”" via Check out this quote from Cloud Native Go - https://learning.oreilly.com/library/view/-/978149207…
長いこと積読になっていたが読む。 It is increasingly clear that relying on a single, static organisational structure, like the org chart or matrix management, is untenable for effective outcomes with modern software systems. p. 8 Simon Brow…
通読するというよりは、プロセスについて考えるときに適宜参照している。 "このように,ソフトウェア保守要件の発生元が多岐であることから,保守対応は各保守担当者(又は部門)内に閉じた考え方になりがちであった。しかし,共通フレームでは保守プロセス…
保守について学習。 前回の記事。 "前記JIS規格によると、ソフトウェアの保守には6つの種類がある[JIS08a]。その全体像を図表33-1に示す。" こちらから無料で読み始められます:https://a.co/eBh3QEM 今回初めてISO/IEC 14764:2006で定義される保守の構造がわ…
"A more reasonable use of error budget data is to determine the focus of your project work. SLO-based approaches to reliability are about providing you with better data to have better discussions and make better decisions. Having a hard ma…
もう何度目になるかの感想文。 "In the lambda approach, the stream processor consumes the events and quickly produces an approximate update to the view; the batch processor later consumes the same set of events and produces a corrected versi…
上記記事の教えに従って、毎日いくつかの指数を10秒眺めるようにしている。いろいろなアプリを試してみたが、眺める用途ではinvesting.comが最も使い勝手が良かった。そもそも長期金利を扱っているアプリはこれしか見つけられていない。各指数の期間は最大で…
今回はTimesTenで検索して再読。 なお、前回はOracle RACについて調査していた。いま改めて読んでみると、shared-diskは今風に言えばHDFS/Hadoopだったのではないかと思う。 "SAP HANA is a relational database designed to provide breakthrough performan…
Twitterで見つけた記事。Yesterday wasn't stressful; incident was well-run. No blaming/panic, right priorities, strong collaboration. Engineers had space to think and take the best “next steps” at each turn. I learned new things. I'd volunte…
日本の大きな弱点はイノベーションを生み出す「応用技術」の力が足りないことだ。 アイフォーンやテスラそのものを生み出すイノベーションの力、それを世界中に広めていくマーケティングの力が圧倒的に不足しているのだ。 品質の高い「ジャパン・エンジニア…
データ構造とアルゴリズムへの興味が強くなる。 "I particularly like this metaphor: data structures are like nouns, while algorithms are like verbs. I like this angle because, besides hinting at their different behavior, it implicitly reveals…