三津石智巳

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2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ライフサイクルマネジメント

本当にそうであったら良いと思う。子ども心に、天皇崩御時の雰囲気は暗く悲しかったように思う。この、新しい時代を迎えるんだ、という国全体の雰囲気を創り出して下さった今上天皇には、心から感謝。 https://t.co/DRknsHizO4— 駒崎弘樹 ( Hiroki Komazaki…

「Leading Change, With a New Preface by the Author」感想

"But the challenges have been growing as fast, or faster, than their skills." via Check out this quote from Leading Change, With a New Preface by the Author - https://learning.oreilly.com/library/view/leading-change-with/9781422186442/html…

「Why sharing gender pronouns at work matters」

Twitterの自己紹介でshe/herという表記を見つけたので調べてみた。Eメールの署名に入れるというのは簡単で良いかもしれない。

「Why Software Projects need Heroes」感想

アブストラクトを読んだだけ。いわゆる2:6:2の法則、もしくはパレートの法則の実証実験結果の報告。まぁ結論に不満はないが、これを5:4:1にできるとしたら、世界で勝てるのではというのが、私の仮説である。 ところで、arXiv.orgで論文を読めたことは嬉しい。

「成功のコンセプト」再読

現代では、買い物は経験でありエンターテイメントなのだ。 p. 153 出口治明氏の「人・本・旅」という名言があるのだが、旅というのがいまひとつ腹落ちしていない感覚があった。旅を経験・エンターテイメントと捉えることで少しはわかりやすくなる気がする。…

「黒字化せよ! 出向社長最後の勝負」感想

目標管理の復習として読んだ。サラサラと読めてしまった。

Speech

As you may or may not know, we (XXX) have vision to be XXX under the leadership of XXX. On top of the vision, I have a personal commitment. That is, I really want to make the place every developers can feel growth through projects. I hope …

「Strategy Maps: Converting Intangible Assets into Tangible Outcomes」感想

戦略マップはつまるところ、やるべきことをやるためのツールなのだが、それはすなわちやるべきことを認識できていない漫然としている組織がこの世に多いということではないか。 戦略マップの功績は チャレンジのOSである 戦略記述言語である(言葉を大事にす…

「How NOT to measure latency」感想

STW-GCは典型的なポーズの30,000%であり、しかもそれが品質に影響を与えるという観点から平均やパーセンタイルを見るべきではなく良いJVMを使うべきという主張。

雨上がりの木曜日

昨日から今日にかけて 雨が降っていたようだが 幸い雨に降られずに 出勤することができている ゴールデンウィークが近づいてきて 職場からも人が少なくなってきた この10連休は 戦略マップの 理解に時間を使うことになると思う 他には目標管理 その他には人…

KPI の意味

人と話してて今更気がついたのだが KPI の意味とは 業績につながる 数字 しかもキーとなる大変重要な数字 という 言葉の意味が やっと腑に落ちた 考えなければいけないのは そんな魔法のような マジックナンバーが そもそも存在するのだろうかというところか…

雨の水曜日

今日は夜から雨が降るらしい 日中は曇りだといいのだが 最近は自分が自然にできる人ができないことを自然にやっていきたいという思いが 強くなってきた 今後数年間は プロジェクトファシリテーションのスキルやワークショップの スキルを 磨いていきたい 仕…

自己暗示する人

せかいさんは週に1つだけれど、月に1つでもいいんです。こうした仕組みを上手に作り、自己暗示にかかってその仕組みどおりに動く人が、いい仕事ができるんだと思います。 出口治明氏の対談を読んだ。私が以前「自分の操縦桿を握る」と表現したのはこのことだ…

職業人として論文を読みたい

大学卒業以来、常々自分の知識情報資源が図書に偏っていることをモヤモヤしていた。図書館情報学を収めた職業人として関連する学術論文を読んでいないとだめだろうと。 その一方で、大学図書館をバックに持たない一般市民が論文の本文にアクセスするのは少々…

「組織開発の探究 理論に学び、実践に活かす」感想

組織開発という言葉を知れたことが一番の収穫だ。 組織開発を感じる1つ目の手がかりは、「組織開発とは、組織をworkさせるための意図的な働きかけ」であるという簡便的理解を、いったん受け入れていただくことです。 p. 34 非常にシンプルだ。 組織開発の3ス…

あーワークショップをやればいいのか

言葉は知っていたが、自分の職場と結びつけて考えたことがなかった。ワールドカフェのような方法論のあるワークショップを職場でやればいいのだということに気がついた。

心地よい月曜日

今日の日記を書き始めた 今日の天気は曇り空 気温は心地よい涼しさだ 最高 気温は25°まで上がると言う 今日は目標管理のフォーマットについて意見を求めることと 360度評価のサーベイを送りたい 360度評価のサーベイは前期やろうとしてできなかったことの一…

「個人、チーム、組織を伸ばす 目標管理の教科書」感想

目標管理の理解を深めるために数年ぶりに再読する。 本書が主張する本当の目標管理とは「MBO-S」の実践に他ならない。 p. 1 早速忘れていた。 そういう仕事が知識労働の特徴であり、かなりの部分を当事者の自主性と自律性に委ねざるを得ない仕事である。 p. …

自己評価と🐙評価

最近自己評価と🐙評価が釣り合ってない感じがしてイマイチである。

技術主導のイノベーションがだめというわけではない

技術主導のイノベーションが悪いわけではないというメッセージを読み取った。つまり、だめな技術主導のイノベーションがだめというだけな話。あとから振り返ってもっといいやり方あったよねということは可能かもしれないが、100%だめな方法っていうのはそれ…

【感想】裁量労働制等の労働時間制度に関する調査結果労働者調査結果

https://www.jil.go.jp/institute/research/2014/125.htmlこのところ、裁量労働制ついて調査している。いまのところわかったことは、法律家の間でも解釈にブレがあり、まして運用は多様だということである。 日々の出退勤についてみたい6。「通常の労働時間…

「リフレクティブ・マネジャー」感想

人々がもつ成長感には、「業務能力の向上」「他部門理解の促進」「部門感調整力の向上」「視野の拡大」「自己理解の促進」「タフネスの向上」の六つが認められた。 p. 90 成長感を定義しているのが興味深い。 人はけっしてひとりで一人前になれるわけではな…

コンピテンシーのレベル

なんの経営計画サブシステムを担うか。部署か会社か世界か。

日本人の心理的安全性

1つ目は「助け合い」、2つ目は「話しやすさ」、3つ目は「受け入れ」、4つ目は「新奇歓迎」って書いてあるんですけれども、ちょっと1つずつ見ていきますね。 やはりドクターが必要か。

コミュニケーション→モチベーション→イノベーション

僕がよく言っているのは、コミュニケーションのないところにモチベーションは生まれない、更にモチベーションのないところにイノベーションは起きません。 コミュニケーション→モチベーション→イノベーション。 これはすごいいいな。

こういう組織を作りたい

YOW2018 CTO Summit: Working at netflix from Brendan Gregg

採用

採用について 大局的な視点を手に入れたい やはりまずはヒューマンリソースマネージメント 本を読んでみるのが良いのだろうか それよりもまずなぜ人を採用しなければならないのかということを自分で深掘りしたい 現在考えているのは 人が増えることによって…

組織開発の探求を読んでいる

組織開発の探求を読み進めている 導入部を読み終えてデューイとフッサールの思想編に突入しているところだ 今日のミーティングで早速見えるか対話議論のフレームワークを使ってみた これで 自分のチームとグループの開発の一歩目を踏み出したことになるだろ…

快晴の日

久しぶりに 日記を再開しようと思う 今日の天気は快晴風もなく事を着なくてもなんとか一日を過ごせそうだ 育休も終わり仕事も2週目に突入した ポジションに少し変動があり 目の前の仕事をこなしながらも 次に打つべき手を考えている 今日から子供は幼稚園が…