2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
"No work is pushed to teams, and no team is told how to do the work." via Check out this quote from Scaling Lean & Agile Development: Thinking and Organizational Tools for Large-Scale Scrum - https://www.safaribooksonline.com/library/view/…
面白かった 最近は転職も当たり前の雰囲気だが 別に一生働きたい職場があってもいいよなとは思っている 類書としては「個人、チーム、組織を伸ばす 目標管理の教科書」がある 最近勉強している 価値・原則・プラクティスによる チームビルディングの参考書と…
"We suggest the foundation of enterprise agility is to apply the thinking tools offered in this book, including systems thinking , lean thinking , and queueing theory." via Check out this quote from Scaling Lean & Agile Development: Thinki…
"Sending read requests to secondaries is generally a bad idea. There are some specific situations in which it makes sense, but you should generally send all traffic to the primary." via Check out this quote from MongoDB: The Definitive Gui…
元ライフネット生命保険の 出口治明氏が書いた本の中で 私が一番影響を受けていると思うのがこの大局観だ 最近再読した 子育てしながら輝いて生きる の著書が指摘する 育自力に通ずるものがある これらの本や 梅原大吾氏の本にも書かれていることは 結局のと…
なぜ事前にわからなかったのか という正論はなかなか反論がしづらい とはいえ現実の問題のほぼ全てはここに起因するような気もしている
大変お世話になったARGの業務を詳しく知ることができてよかった ところで 本書の中で示されている整備と運営という 言葉はたいへん良い 私は常々 ストラテジー エグゼキューション オペレーション に該当する言葉を探していたが 整備と運営は エグゼキューシ…
"The read( ) method normally waits as long as it needs to in order to get a byte of data. Most input streams do not time out." via Check out this quote from Java I/O, 2nd Edition - https://www.safaribooksonline.com/library/view/java-io-2nd…
MongoDB Java Driverの実装で理解できないところがあるので ByteBufferの勉強をしている
子育てで育児力と育自力を育てることができる この本の言う育自力は 出口治明氏の本で言う大局観に近いと思う 育休中は 子育てに十分な体力をつける はじめての人と話す機会を作る 幼稚園に当事者意識を高める を目標としたい
風邪を引いていたが だいぶ良くなってきた 今は病み上がりの時期にある 来週は全部の日で 有給を取得しているので今は冬休みという立て付けだ 子供も既に冬休みに突入しているので 育休の予行練習としたい 冬休みの間に読む本はいくつかあるが 一つにガベー…
私は今のところ 転職しようとは思っていないのだが 逆に自社に勧誘することはある そういうときに もっと自社のだめなところをもっと紹介すべきなのではという気分になってきた 人間である以上どんな環境に対しても 100%満足することはない とすると一見どん…
何かをうまくなりたいなら仕事にするしかないというようなことをちきりん氏が本に書いていた気がする
ケント・ベックはCompose Methodパターンが最も正統派のパターンであると答えている また XPが 価値・原則・プラクティスの3本の柱が すべて重要であるとも述べている
実装パターンを再読している パターンを使うことで真にユニークな問題に対して各種リソースを投入できるという説明がなされる 結構効用重視の説明だとは思うが パターンの一側面であることは間違いない 梅原大吾氏の本の中で 意識すればできるが無意識にはで…
帰りの電車で お金があれば幸せになれるのか という幸福論の本を読み始めた タイトルは随分と お金にフォーカスしているが 実際はもう少し幅広い幸福一般について 語る哲学書と言うべきだろう 私は元々幸福論に興味がある なぜなら 最も 多くの人に共通する …
昨日は有給休暇を取得した 今日は三日ぶりの出社だ 今日中にパフォーマンステストの 基礎データ作成 の準備を整えたい 年末ということで 本棚の整理をするためにブックオフオンラインの宅配買取に申し込んでます ときめき感度が高まっているおかげか かなり…
子育ても経験学習の一経験と捉えて ここからの学びを最大化するということを考えるとどうだろうか やはり経験学習の原典を一度読んで見る必要がある
今朝は昨日の雨模様から一転して 曇りではあるが 晴れ間も見えるので 快適だ 昨日から 職場の問題地図と仕事の問題地図を読み始めた 目次を見てみると 確かにあるあるではあるのだが 各項目をよんで行くと ある意味当たり前のことが書いてあるようにしか読め…
梅原大吾氏の勝負論を 読み終わった 最後にまとめの感想を書きたい 成人発達理論の いくつかの参考書と比較しても遜色ないほど 理論と 経験に富んだ本であった 他の感想文の中でも何度も触れているが 個人の成長と組織の成長の間にはまた違った 考え方や仕組…
梅原大吾氏の勝負論を読んでいる 印象的なフレーズの一つに 目標はドーピングというのがある 我々の文化では 目標設定によって 組織を マネージメントすることができる 目標管理制度というのは 良いことと捉えられがちなので ドーピングという言葉には ドキ…
今朝に引き続き梅原大吾氏の勝負論の感想を書く 今半分を超えたぐらいであろうか 印象に残っているのは 繰り返し繰り返し説明される基礎練習の重要性だ 私がこの章を読んで思ったのは ビジネスマンに練習という概念はあるのだろうかということだ プロゲーマ…
今日は思いがけずコンピテンシー評価の 仕事に多くの時間を使った その結果としていくつかのパターンを 見つけたので書き留めて送る まず一週間の行動を 状況行動影響の3軸でまとめる 影響は分かりづらい場合 単に結果と書いてもいい 抽出した行動に対して …
梅原大吾氏の勝負論を読んで いる むずかしいことを言っているわけではないのだがまとめてみたいと思う まず勝つことと勝ち続けることは全く違うというのが梅原氏の 定義である 我々の言葉で言えば 勝つというのは半期のパフォーマンス目標の達成を意味する …
昨日の夜は雨が降っていたが 今朝は曇り空ながらも穏やかな天気である 明日は 有給休暇を取得している 今日のうちに きりのいいところまで仕事を片付けたい 昨日から 梅原大吾氏の 勝負論と勝ち続ける意志力を 再読し始めた この本を再読している理由は 成長…
ここ2、3日取り組んでいた課題がついに解決することができた 解決の決め手は 単純に課題に対してばっちり当てはまるツールを 見つけたということに過ぎなかった そういう意味では常に 使えるツールを棚卸してメンテナンスしておくことはとても大事だ ツール…