部署の浮き沈みとは関係なくそこにいると成長できるチームというのが私の究極の目標だ
チームメンバーの人生を第一に考えると 会社の成功や失敗とは独立してチームメンバーが成長できたと実感できれることは日々の糧となる これは少々後ろ向きな考えのような気もするがサブシステムしか見ることができない人間の限界を考えると 妥当なのではないか
どんな仕事でも 成長できる フレームワークを作ることができれば 非常に汎用的であるとともに 強いエンゲージメントを導くことができるはず
よく言われることであるが 成長のために必要なのはフィードバックこれに尽きるはず
年齢に関係なく職種にも関係なくあたかもエグゼクティブコーチングのように振る舞えるのが理想だ
そのために必須のツールはワン・オン・ワンミーティングであるが最近もう一段進化させる必要があると感じている 一つはフィードバックの数の増大 もう一つはフィードバックの可視化である