2018-10-12 ケント・ベックは偉い ケント・ベックの書く本は、価値・原則・プラクティスというフレームワークに沿っており、プラクティスはあくまで価値と原則から導出されるという体で本が書かれている。このフレームワーク自体はどんな行動記述にも適用できるし、価値と原則が変われば別のプラクティスを導出することができるのも 便利な点だ。 三津石智巳